COVID-19下の生活について@2021/08/09

TL;DL ワクチンを打った。


オリンピックの閉会式があった。

他国の選手が不利な条件で参加していたからというのもあるのだろうが、日本選手はメダルを多数獲得して国民は熱狂している。それはそれとして、このようなことで内閣の支持率が上がるわけはなく、過去最低の支持率を更新し続けている。対する野党にも全く期待は高まっておらず、前回書いた状況と別に変わっていない。

個人的にはオリンピックの野球はもういいからはやくWBCをやってほしい。


感染者数は東京都で1日5000人を超える日もあるなど、かつてない人数になっておりさすがに緊張感が出てきた。足下では、ネットスーパーの配送枠が数日間ほとんど埋まっている。天気が悪いわけでもないのにこの様子というのは初回の緊急事態宣言以来だと思われ、オリンピックでネガティブなメッセージを強く国民に発信した後にしては、それなりに人々が警戒し始めているのが感じられる。盆の帰省をやめるよう依頼が出ているが、どこまで効果があるのかは不明。実効再生産数はやっと降下しはじめていて、今は1.23まできた。連休あるいは保健所のキャパシティ都合で検査できていないだけという話もあるので要警戒だが、遠からず収束へは向かうだろう。

とはいえ今のところは近隣の店舗の感染者情報を見ているとほとんど毎日のように感染者が報告されていて、人と会うような場所へ最小限の外出以外のことをする気にはならない。いきおい、自転車をこいで運動して、あとはスーパーに行くだけという生活に戻ってきた。1年半前とほとんど変わらない。友人とバドミントンを再会したところだったが、当分は難しいだろうと思う。帰省もとりやめた。

死者は少ないとはいえ病床は逼迫しているらしく、入院基準を見直すという話が紛糾したりしているらしい。これもワクチンを打っておけば自分が重症化するリスクは激減すると思われるので、全てはワクチン次第という感じである。


そのワクチンであるが、8月になると現役世代への接種を始める自治体も増えてきて、11月に希望者全員が接種を終えるという目標には一定の実現性があるようにも見える。

そんな中自衛隊の大規模接種センターの1ヶ月延長が決まり、7月末から予約がとれるようになった。以前は接種券もなく指をくわえて眺めていることしかできなかったが、今回は争奪戦に参加することができる。週に2回、数日間の予約が開始されるのだが、いまのところは毎回数十分~1時間程度で予約がいっぱいになる状態が続いている。東京はシステムがしょぼいらしく予約を受け付けるペースが遅いらしい。とはいえ1日1万人の枠なので、月末にはそれなりに空いてくる気はする。

幸い多少の努力で自分や家族の分を確保することができたので、無事7/30に1回目の接種を受けてきた(モデルナ)。2回目は8月末の予定。いち早く職域接種を受けた人たちから遅れること1ヶ月といったところか。しかし自治体の接種を待っていると最速でももう1ヶ月(おそらく行き渡るまでにはさらに数ヶ月)待つことになるので、それを考えれば上出来といえる。

自衛隊の大規模接種センターは評判通りスムーズで、Webでの予約確保が一番大変だった。筋肉注射は少し痛いかな?という程度で何の問題もなく終了。翌日の副反応は腕が痛いだけであった。2回目が重いという話なので、発熱で仕事を休めるのを楽しみにしている。

ワクチンの効果については、1回目の接種から14日後には効果が出ているという話もあるので、それなりに安心できる状態になっていると理解している。当然2回目は打つとして、スーパーに行くのにいちいちびびらなくてもよいのが助かる。

帰省を年明けまで待つ方がリスクが高いので、関係者がワクチンを接種し終えて、市中での感染リスクが下がった頃合いをみて実施したいと考えている。年末にかけてワクチン接種が進み、国内旅行ができるようになってくれれば御の字なのだが……。


技術書典11はオンラインとオフラインのハイブリッド開催をしていた。オフライン会場はあまり情報が流れてこなかったが、閑散としているという印象がぬぐえない。以前のように盛り上がってできればよかったのだが……。

また、延期されていたコミケ(C99)が年末に開催されることになったらしい。やるといっても大幅に参加者を絞ることは避けられないようなので、サークル参加も激戦になると思われる。私は新刊を出せる見込みはないので、平時であれば在庫をさばきに参加申し込みをしていたと思うが、今回は貴重な椅子を奪ってしまうのもはばかられるし、サークル参加は見送ろうと思う。