COVID-19下の生活について@2020/12/19

年の瀬も迫ってきた今日このごろだが、12月に入って以後感染拡大が再度叫ばれるようになった。
政権は批判に折れる形でGoToキャンペーンをついに一時停止するに至り、移動や会食を控えるようにという要請も叫ばれている。

しかし個人的な感触としては春先の非常事態宣言の頃と比べると人々の緊張感はまったくなく、特に歯止めがきかないまま年末年始を迎えるのではないだろうかという気がする。それでいいのかは神のみぞ知るところだろう。

非常事態宣言やロックダウンのようなことにでもならない限り、一気に行動を変えるのは難しいように思う。人と会わないと死ぬタイプの人はほんとうに疲れ切っているのであろうし、ここからまた自主的に引きこもろうという気にはならないだろう。

本当に人々が物事を真剣に受け取った場合、スーパーからトイレットペーパーが消えるのだろうと思っており、(トイレットペーパーに限らないが)日用品の在庫を多めに持つように心がけてはいる。

私の勤める会社は(業績については厳しいところもあるのだろうが)原則在宅勤務を継続しており、このままいくと年明けもそうなるのだろう。今更毎日出社する生活に戻れる気もしないので、私としてはありがたい限りだ。そういえばかつて息を吐くように海外出張していた人達は、コロナ収束後に海外出張の必要性をどうアピールするつもりなんだろうか。出張といえば先日国内出張をしたが、新幹線はガラガラだし随所で距離を保つ運用になっていて、あまりリスクは感じなかった。全体として高コストだと思うしこれがいつまで維持できるのかわからないが、旅行も適切にやればかなりリスクを低く抑えることは可能なのではと思う。

この長い在宅勤務のあいだに人事異動があり、知らないチームと同じ部署になった。在宅勤務で打ち解けるのはかなり難しい気がしており、どうしたものかと考えている。

年末年始に親戚の家でおせちを囲むイベントもなくなってしまったので、せいぜい豪勢にひいきのレストランのテイクアウト料理を頼もうと思っているところだ。

さらに言えば例年は年明けからスノーボードをはじめていたところなのだが、今年は非常に行きづらい。新幹線も混むだろうし、食堂や更衣室なども密になりそうなイメージがある。そこをどう解決するのか期待しているが、自分で確かめたくはない。