軽井沢に行ってきた

平日に休みを取って日帰りで出かけるシリーズ。10月頭に、碓氷峠と滝を見に軽井沢へ行ってきた。

軽井沢は東京から1時間と近く、新幹線も安いので感染対策と称して景気づけにグランクラスに乗った。丁寧に接客されるのに慣れていないので、アテンダントのいないグリーン車の方がいいな……。どうでもいいが、国際線エコノミークラスの雑な接客くらいがちょうどいい。どこいくの?ビール飲む?1本でいいの?フライトは12時間もあるのよ?とごり押してきたBAのマダムを思い出す。

閑話休題。新幹線の中で、タイムズカーシェアのカード(車を借りるのに必要)を忘れたことに気づいた。こういうときに助けてくれるような話のわかるサービスではないので、Webから泣く泣くキャンセル。そして車中からレンタカー屋に電話をかけて借りられる車がないか相談する始末。結果として日産レンタカーが貸してくれたので事なきを得た。

以前に先人が天下の険に通したアプト線の話を読んでいたので、軽井沢から横川まで峠を下りていった。変電所跡と碓氷峠の関所跡を見て、おぎのやで(本店は休みだったが、横川店で)釜めしを食べる。変わらぬ懐かしい味だ。

横川から軽井沢への帰りにめがね橋と旧熊ノ平駅を見学。地形の峻厳さに驚く。ここを切り拓いて歩くのも信じられないが、トンネルを通して列車を通すなど正気の沙汰とは思えない。

そのまま軽井沢駅を通過して白糸ハイランドウェイに入り、白糸の滝と竜返しの滝を撮りに。白糸の滝が有名で観光地化されていたが、滝としては小ぶりであまり映える感じではなかった。もうひとつの竜返しの滝の方が滝らしく、周りもただの山という感じで良かった。駐車場からしばらく登山道?を歩いていく必要があったが、そのおかげで人がおらず好きなだけ写真を撮ることができた。

すべてのアジェンダを消化して、駅近くの繁華街でお土産を調達し(若干人出は戻っているようだが、閑散としていた)て車を返し、日本酒とともに天ざるを食べ、帰宅。

金はかかるが最高に楽しい。