Windows10でRe:VIEWでPDFを作成するまでの環境構築

Re:VIEWというツールがある。シンプルな構文で文書を書いておいて、それをTeX経由でPDFに変換してくれるものだ。 主に某技術系壁サークルの界隈でさかんに使われているようで、今回私が技術書典2に出す同人誌はこれを使って書くことにしたのであった。(低温調理器自作本出すから来てくれ!!!!) で、Re:VIEWで調べるがどいつもこいつもmacばっかり使っていてWindowsで動かした話があんまりない。まして入稿までとなると絶望的である。 今回、一応入稿に使えそうなPDF/Xファイルへ変換するところまで全てできたのでやり方をまとめておく(真に入稿OKとなるかどうかはあと1-2週間のうちにわかるだろう)。

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RyzenでデスクトップPCを組み直した

久々の感覚だ。 メインマシンをはじめて自作したのが確か2007年ごろで、当時の構成は確かこんな感じ。その前はPentium4かなにかのマシンを使っていた。 CPU: Athlon64 X2 4200+ M/B: 忘れた、確かASUS メモリ: たぶん4GB VGA: GeForce 6600 HDD: WD Raptor 当時としては高コスパでけっこうなパフォーマンスだった。 このあとAMDはよく分からない方向に低調な進化を続け、6コア、8コアとコア数を増やし、クロックを4GHz近くまで上げてきた。 で、たしか2010年ごろ、卒論のためにVM上げまくったりしたかったのでコア数を増やしたくて、Phenom X6で組み直したのであった。この間、というかずっと、HDDやSSDは頻繁に換えている。このときはまだHDDだったかも。 CPU: Phenom II X6 1090T メモリ: 8GB VGA: GeForce GTX460 さすがにAthlon64 X2に比べると速くて快適だった。 このあとさらにAMDは停滞を続けていて買う物がない状態だったが、さすがに何年か経つと多少はクロックが上がりコアが増えたものが出てきた。といっても単にコアが増えただけでIntelとの差は開く一方。当時最もスペックの高かったFX8350が安かったのでとりあえず買ったりしてみたりした。このときは石のみ交換で、CPUファンすらそのままにしていた(意図したわけではまったくない)。 あれから4年、さすがに限界を感じていて(というかもう8350の性能を調べているあたりからずっと感じていたが)、つらい気持ちになってきたころにAMDがZENアーキテクチャのRyzenを出すと発表したのが2016年末。これはもうRyzenで組むしかないじゃろと思っていたところ、2017年の3/3発売と発表された。しかしこのとき(つまりこれを書いている今もだ)、技術書典2が4月頭にあり、それに向けた執筆で大わらわであったので、これが終わったら4月中頃にRyzenで組もうと思っていたのだった。

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クリスマス2016

クリスマスイブなのでリフレクションでprivateメソッド漁ってる — マクルーハン (@naotaco) December 24, 2016 唯一のクリスマスプレゼントですね…… "We’re bringing GitLab Pages to the Community Edition | GitLab" – https://t.co/wyQw7prrE9 — マクルーハン (@naotaco) December 24, 2016 クリスマスですがブレーカーが落ちてUPSも死んでデスクトップPCが死にました — マクルーハン (@naotaco) December 24, 2016 死にたい — マクルーハン (@naotaco) December 24, 2016 頭にきたので取り急ぎUPSぽちった — マクルーハン (@naotaco) December 24, 2016 クリスマスなので、クリスマスイブにブレーカーが落ちて壊れたPCの電源を買いにいきます — マクルーハン (@naotaco) December 25, 2016 電源変えたら何事も無く起動してきた — マクルーハン (@naotaco) December 25, 2016

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ミクロフの歩き方

チェコの南東部、モラヴィアという地域にミクロフ(Mikulov)という街がある。最近どうも景色がきれいということで有名になりつつあるっぽいので、これ幸いと訪ねることにしたのであった。 モラヴィア地方はワインの名産地でもあるとのことで、景色もすばらしいとなるとますます行くしかない。ただひとつ、問題は地球の歩き方に載っていないことである。地上にそんな街あるの……? インターネットを駆使して観光に挑み、無事満喫して(2泊しかしてないけど)帰ってきたので一通りのことを書いておく。

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ブジェツラフでVodafoneのSIMを買う

なぜ? ウィーンからミクロフに行きたいが、ミクロフにVodafoneのショップがないため、途中の乗換駅で調達したい。この町は地球の歩き方にもLonely planetにも全く載っていないので、(特に丸腰(インターネット通信が出来ない状態))で歩くために事前の調査が不可欠である。 どこ? ここ。チェコとオーストリア国境近くの田舎町。いま書いてるもう一つの記事からの画像流用なのがばればれで恐縮だが、赤いピンが立っているのはミクロフ。

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SKAGEN Hagen Connected を買った

もともとSKAGENの時計が好きで2つほど持っていて、そろそろ買い足したいなーと思っていたところにスマートウォッチを出すというので早速購入した。ほんとうは数週間前にSKAGENのwebサイトで注文可能になっていたのだが、配送先を日本にするとエラーで購入できなかったので(今は知らないが)、直営店にいって買ってきたのであった。 ということで2日間使っただけだが軽くレビューを書いておく。アプリの機能追加もあるので、随時更新中。

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Windows10 + usbaspでAVRマイコンを使う

AVRマイコンとはAtmel社の製造しているマイコンである。Arduino(およびそのパチもん)に使われているのもAVRのMEGAシリーズというやつで、安くて小さく扱いやすいのが特徴である。他方、ほんとうに素のマイコンのまま売ってるので、直接USBでPCにつないでスケッチをWriteみたいなそういうカジュアルな使い方はまったくできない。ライタと呼ばれる書き込み装置を使ってマイコンにバイナリを転送することになるわけだ。 このライタにはたくさんの種類があり、まあどれを使ってもいっしょだと思うのだが、買うとそこそこの値段する。そこでUSBaspというオープンソースのAVRライタを自作することになるわけで、ご多分に漏れず僕の手元には大学の先生に言われるがままに作ったUSBaspと秋月で衝動買いしたAVRマイコンが多数あるわけだ(ここまで8年前の知識)。 久々にライタとAVRマイコンが出土したので是非いじってみようと思うわけだが、何も思い出せないし当時のPCもないし、なんならWindows10用のドライバなど全く提供されていないのでどこから手を付けて良いかわからぬ。

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Windows 10 Anniversary Updateを適用後、短時間のフリーズが頻発する件

Updateしてからというもの、ちょっと何かする(アプリを立ち上げるとか、その程度)と30秒くらいOSまるごとフリーズするプチフリっぽい現象が頻発していた。かなり厳しい。 イベントビューワを見るとstorahciとかいうのが死んでいるらしい。 Level: Warning Source: storahci Event ID: 129 General: Reset to device, \Device\RaidPort0, was issued. …

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