技術書典の被チェック数と部数と金の話
技術書典では一般参加者(来場者)が公式ページでサークルをチェックしてフラグを立てることができ、地図上で確認することができます。そしてサークル参加者側からはチェックされた数、つまり被チェック数がシステム上で確認できるようになっています。
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Read moreついにこの日が来ました。
Read moreさて、この時期がやってきました。 幸運にも4回連続の当選となり技術書典5にサークル参加する運びとなりました。いつもありがとうございます。
Read more参加してきました。暑かったです。
Read more幸い今年も当選しましたので、参加します。
Read moreHuawei MediaPad M5を買った。
Read moreさて、新刊を携えて参加してきました。 準備 Kindle版の準備(後述) ダウンロードカードの準備(後述) 今回は、PDFダウンロードカードをお付けすることにしました。それ以外は概ねいつも通りです。 公式システムでの被チェック数は最終的に150にまで達しました。技術書典2, 3ではいずれも50台だったので、3倍近い数ですね。イベントの知名度が上がっているのに加え、来場者のうちアカウントを持っている人の割合が増えているのでしょう。この数ががんがん伸びるのを見て部数を増やしたサークルも多かったように見受けられたので、皆の背中を押すシステムとして機能してるなと思いました。
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