Month: 3月 2015

低温調理器を自作する – TCP talkers – (Web UI編)

さて、デーモン化したはよいが、結局温度設定を突っ込むにはRedisを介さなければいけないのであった。不便で仕方ないのでWebから設定できるようにしたい。スマホから肉を煮たい。まさに人間の根源的な欲求だと思う。というわけで今回はWebから設定できるようにした。

Cooker-block-diagram

 

図だけでもそれっぽくかわいい感じにつくればそれっぽく見えると思っていたのだが、どうやらそんなこともなさそうである。

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低温調理器を自作する – daemonize・豚肩ロース編 –

今日も今日とて豚肉を食べたい気分になったので、豚肩ロースをやっつけます。いつものようにグラム140円くらいの安い豚肩ロースブロック(最初から縛ってある、すばらしい)を買ってきて、余ってるハーブとクレイジーソルト、胡椒をかけてラップでぐるぐる巻きにして一晩寝かせます。ここで白状しておくと、一晩寝かせるというレシピを書いてみたかっただけなので、この工程の正確な意味は理解していません。ただタイムの香りがよくきいていたので、寝かせたおかげということにしておきます。

一晩寝かせた肉

タイム・ローリエとともに一晩寝かせた肉

この時間を利用して開発を進めます。肉を煮ているだけでは進歩などありません。

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低温調理器を自作する – 袋破れて脂あり (プローブ改良に頓挫してステーキ焼いた編)

いつものようにタイトルに意味はありませんが、IKEAで買った安物のジップロックのパチもんを使って調理したところ、熱に耐えられず簡単に破れて脂まみれになった心境を杜甫のごとく詠んでみました。IKEAのやつ、そもそも常温で簡単に漏れますからね、買っちゃダメ、ゼッタイ

さて、今日は雨の中わざわざハンズで熱電対のカバーに使えそうなステンレス管を買ってきました。外径4.1mm, 内径3.5mm, 長さ300mm。600円というお値段を除けば完璧です。これを鍋の中に突っ込むためには片側を封鎖する必要があるわけで、適当な木ねじを買ってきて突っ 込んでみました。

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